事例紹介

case2:外食業界

使いやすく、しかも場所と手間を省いた画期的な食品パッケージの新アイディア
カテゴリ:テイクアウト用パッケージ、素材:紙(アルミ蒸着)

課題:どうにかならないか?あの作業効率の悪さ

積み上がる箱に、店内のスペースが占拠されることも…
1枚の紙にホッチキス留めて組み立てられた従来の箱
こちらは、ある人気ギョーザ店で使われている1枚の紙を組み立てホッチキスで留めて作られた「お持ち帰り用の箱」。
カウンター越しにギョーザを待ちながら店内を見渡していた私は、厨房脇にうず高く積み上げられたこの箱が、決して広いとはいえない店内のスペースを占拠していたため、見た目にも美しくない上に防災上にも不安を感じました。
また、水分や油分に弱い素材でできたこの箱では、できたての温かいギョーザを直接入れることができず、注文が入る度に「箱の底にアルミを敷く」という工程が追加され、機敏な動きでお客様をさばく厨房スタッフの効率を下げていました。

解決:簡単組立て構造で「すっきり、高効率」

運ばれてきたこの店一番のお気に入りのギョーザを食べながら「何とかできないか…」と思いを巡らせ、悩みを一掃させるために提案したのがこのパッケージ。
一番喜ばれたのは、納品した状態のまま直ぐに利用でき、忙しい厨房スタッフが簡単に組立てられるように折り目に工夫を施したこと。その為にはホッチキスで留められていた部分を糊で接着させ、箱の内側にはアルミ蒸着加工を事前に施すことが欠かせませんでした。箱に触れることを極力減らすことで衛生面・安全面に配慮しながら家庭でより美味しく召し上がっていただくというCSと、スペースと事前に箱を作る手間を大幅に削減しながら業務を円滑に行うことができるESを同時に叶えることができました。

もちろん、ギョーザだけではなく、深さなどを変更することでドギーバッグやお弁当などにも利用ができます。また、ペット業界や高齢者ビジネスなど、これからも加速するビジネスシーンに横展開も可能。100店100色の個性は無限に広がります。
忙しい店内でもワンタッチで組立てられるよう折り目に一工夫
アルミ蒸着加工を施して衛生面・安全面にも配慮しました

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