見た目の形状や色味だけでなく、その中身の商品に合ったパッケージにする必要があります。どんなにいい商品でも、機能性が悪かったり、商品との相性が悪かったりすると、商品の売れ行きにも影響します。
パッケージには様々な機能を付加して作成していきます。
「ジャケ買い」「パケ買い」という言葉があるように、商品パッケージのデザインは中身の商品と同じように、あるいはそれ以上の価値さえ求められるものです。特にSNSを用いた写真で魅せる販促において、デザインはとても重要です。
陳列された商品をみてまず目につくのはパッケージの外観、色彩です。
なかでもとりわけ色は人の心理に強い影響を与えます。具体的なイメージの意図と、色彩を組み合わせることで、同じ商品でもパッケージの色の違いで商品イメージをがらりと変えることができます。
シーズン毎のギフトパッケージやオリジナル商品など、「こんなことできる?」に誠心誠意対応致します。包装資材・パッケージのことでお困りなら、MIBへお気軽にご相談ください。