赤色
赤は情熱的な華やかさを与えます。また、人間の血液の色として興奮させる作用があったり、エネルギーや食欲を高めたりする効果があります。
色が人間の心理に与える影響はとても大きいものです。
また赤色ひとつ取っても、多くの色味があり、暗い赤なのか、黄色みの強い赤なのかでも、印象はまったく違うものになります。
ここでは、色によって与える印象と色別によく使われるシーン等をご紹介します。
世の中のパッケージには、様々な色が使用されており、大きくは、暖色系・寒色系・中性色系・無彩色系に分類されます。暖色系は太陽の象徴であり、人の気分を高揚させる色。反対に寒色系は興奮を鎮めたり、食欲を減退させたりする効果を持ちます。このように色によって見た人が受ける印象は様々で、購買意欲にも大きな影響を与えます。
MIBではパッケージの企画提案から制作、納品までトータルサポートを行っており、豊富な調達ルートから適切な協力工場を選定することで、高いコストパフォーマンスを実現可能です。MIBでは常に最適な形でご提案できるよう様々な視点でご提案いたします。
お客様のこだわりの色味を活かす為、各印刷方法・箔押し・色紙の貼り合わせ・顔料の練り込みといった表現の中から、最適な方法を選択してご提案致します。
また、MIBにお任せいただければ、トータルサポートにより資材は購入できるが特殊な印刷はできない等で複数の業者と取引することがなく、お客様の手間を格段に減らすことができます。
シーズン毎のギフトパッケージやオリジナル商品など、「こんなことできる?」に誠心誠意対応致します。包装資材・パッケージのことでお困りなら、MIBへお気軽にご相談ください。